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サービス内容

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レコーディング

recording

専属エンジニアによるレコーディング、ミキシング、マスタリング作業全般。

ご新規様限定で初回のみお試し価格&クオリティーに納得いただけない場合、なんと全額返金保証が付いてきます
(その場合データの納品はありません)

是非一度お試しください。

早い人なら2〜3時間で1曲完成します。

RAISE STUDIOは、大阪で音楽制作に取り組むすべてのアーティストに向けたレコーディングスタジオです。高音質な機材と快適な録音環境を整え、HIPHOPをメインに音楽制作に対応しています。

「高クオリティの音を残したい」「納得のいく作品をつくりたい」という方にこそ選ばれており、録音からミックス・マスタリングまで、プロのクオリティをリーズナブルな料金でご提供。

大阪でのレコーディングスタジオをお探しなら、RAISE STUDIO があなたの音楽づくりをサポート します。
  • 初回お試し価格 1時間 3,000円
  • 2曲目以降 1時間 4,000円
  • ミキシング、マスタリングのみ 20,000円
※レコーディング、ミキシング、マスタリング全て込み
※納品データ:WAV
※前日キャンセル30% 当日キャンセル50%

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映像制作

making Video

ミュージックビデオをメインに制作致します。
お値段重視でお安く作りたい方、お値段よりクオリティ重視で作りたい方等、お客様に合った料金プランをお選びください。
※基本的には1日で全シーン撮影予定。
別日にもう一度撮影したい場合は
別途料金+30000円

※MVの絵コンテを作成したい場合は
別途料金+10000円

(絵コンテを作成し、企画段階から内容や情報を共有する事で、撮影現場の準備や動きがスムーズに行えたり、サンプル画像を入れる事によってイメージがしやすくなったり、当日のタイムスケジュールが組みやすくなったり、と役立つ場面は多くあります。)

※撮影:前日キャンセル30% 
当日キャンセル50%
(天候等、止むを得ない場合は除く)

納期:1週間〜2週間

詳細、ご不明な点、その他の映像制作に
ついてもお気軽にお問い合わせください。
【料金プランお値段重視!】
  • 動画編集のみプラン 30,000円
※お客様から動画素材を提供してもらいます
【クオリティ重視!】
  • 動画撮影、
    編集プラン
    100,000円
    +交通費(大阪府内は無料)
※プロのカメラマンによる撮影

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デザイン制作

designing

曲のジャケット画像をメインに制作しています。
主にApple Music等の配信時に使用します。

グラフィティーデザイナーによるデザイン、タイトルロゴも提供可能。

是非一度お試しください。
ご不明な点、その他の画像編集についても
お気軽にお問合わせください。
  • ジャケットデザイン制作 10,000円
  • グラフィティー
    デザイン制作
    5,000円〜30,000円
※納品データ:JPEG、PNG
※納期:1週間〜2週間

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楽曲提供

TRACK PROVIDED

HIPHOPをメインに楽曲提供をしています。
ビートメイカー二人による楽曲が提供可能。

お好みに合わせて一からのビート制作も承っておりますので、
是非この機会に自分だけのオリジナルトラックを手に入れてください。
リクエスト、質問など、お気軽にお問い合わせください。
  • 1曲 10,000円〜30,000円
※ 納品データ:WAV (パラデータでの納品も可能!)

POINT

HIPHOPのレコーディングで
注意するポイント

​HIPHOPのレコーディングにおいて、クオリティの
高い音源を作成するためには、以下のポイントに
注意することが重要です。

POINT 01

recording

HIPHOPのレコーディングで最も重要なポイントは「滑舌」です。
滑舌は基本的なことのように感じられますが、HIPHOPというジャンルにおいては、最も重要かつ見落とせないポイントでもあります。
近年の録音技術の進歩により、音程やリズムなどは録音後でもある程度修正が可能です。しかし、「滑舌」に関しては後から修正することがほぼ不可能です。
特にHIPHOPは、韻を踏みながら早口で言葉を連ねていくスタイルが特徴であるため、リリックをいかにはっきりと滑舌良く発音できるかが非常に重要になります。
どれだけ良いパフォーマンスができても、滑舌が曖昧だと何度も録音を繰り返すことになりかねません。事前の準備をしっかり整えて、最高のテイクを目指しましょう。

POINT 02

recording

HIPHOPのレコーディングにおいて、滑舌に次いで重要なのが「リップノイズ」への注意です。 リップノイズとは、唇が開閉する際に唾液などが原因で「プチっ」という雑音が発生することを指します。
HIPHOPの場合は言葉の密度が高く、リップノイズが非常に目立ちやすくなります。また、一度録音されてしまったリップノイズは後から編集や除去が難しく、せっかく良いパフォーマンスができても、ノイズが目立つことで録り直しが必要になる場合があります。
レコーディング時には、口や唇の乾燥状態を整え、唇が滑らかに動くように水分補給や口の周りの筋肉をほぐすことを意識しましょう。また、マイクとの距離や角度にも注意を払うことで、リップノイズの発生を抑えることができます。
HIPHOPのレコーディングでは、滑舌と同様に「リップノイズ」をしっかり意識しながらレコーディングに臨みましょう。

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受付時間: 14:00〜1:00

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